11月後半の流れ

今月後半の流れ

水瓶座の火星、牡羊座の天王星はミューチュアル.レセプション。
本来の支配星が入れ替わっているので
アスペクトがなくても影響を与え続け、より天体の特性が強調されます。
水瓶座火星の自由を求める動きと牡羊座の激しい新しい改革の波がこの時期は目立ちます。
このアスペクトは12月19日まで続きます。

天秤座木星と山羊座冥王星も後半に向けてぴったりのスクエアになります。
緊張感のある配置です。
ですがセクスタイルの射手座土星が
「壊すのはちゃんと未来をよりよくするためにしてよね!」
と釘を刺しています。

徹底的な破壊と再生が広がります。
この時期壊れるものは、そのあとは大きく新しい誕生を迎えます。
このアスペクトは12月29日まで。

斬新で新しい風を送り込んでいた天王星アスペクトの影響がだんだんなくなっていくと、来年は少しづつ硬い殻に閉じこもる鎖国状態に近づいていきそうです。

後半は動きが活発になり、色々忙しい感じです。

目立つアスペクトだけ取り上げてみました。

要注意日
18日 色々爆発しやすい時

20、21日 下弦の月、月を中心にしたヨッド、火星オポジション、海王星逆行終了もできていて宿命的なことが起こりやすく、不安定。

25日 活動宮に惑星が集まり動きが活発でドタバタしそうです。

28日 新月前日  

30日 天王星、冥王星、木星tスクエア。警戒モード

11月16日から18日の天体ショー

14日の満月に引き続き、18日まで宇宙の天体はとても賑やかです。

恒星アルデバラン
地球との距離65光年

11月16日未明、満月過ぎの明るい月が牡牛座の1等星アルデバランを隠す
『アルデバラン食』が起こります。
牡牛座で最も明るい恒星です。
冬のダイヤモンドを形作る一角にもなっています。
プレアデス星団の後に続いて登ってくるため
アラビア語の「後に続くもの」という意味があります。

日本では「古事記」や「万葉集」の時代からすばるの名で知られる
青白い若い星の群れ「プレアデス星団」の後を追うように登ってくるため、
後星、統星の後星(すばるのあとぼし)などと呼ばれています。

出現、潜入の時間には月のすぐ近くでオレンジ色に輝くアルデバランを確認することができます。

地域によって時間が異なるため、時間はこちらでご確認ください。
アルデバラン食

古代よりアルデバランは富と幸福の前兆となる幸運の星と言われてきました。

●ビジネスや商売の成功
●指導力、管理力を高める
●決断力を手にいれる
●信頼感を高める
●幸福の種

などの意味があります。
もしもその時間帯に起きている方や、
または目覚ましをかけられそうな方などは
月を見ながらお願い事をしてみてくださいね。

起きれそうにない方は、寝る前に『アルデバラン』のカタカナの文字を
頭に思い浮かべお願い事をして寝てみましょう。
月が無意識の領域でアルデバランに届けてくれるかもしれません。

地球と宇宙の最初のつなぎ目である月に恒星が重なることで、
願いが叶いやすくなります。
恒星はスピードが早いので、願いを叶えてくれるスピードも速いかもしれませんね。

おまじないと思って良かったら試してみてくださいね^ ^

また17日から18日未明にかけて獅子座流星群も観れる時期なんですね。
獅子座パワーも強まります。獅子座は5ハウスの管轄です。
5ハウスは創造力や自分を表現していくこと、子供、恋愛、投資などです。

獅子座は明るく輝く太陽を支配星にもつ王の星です。
創造性を持って人生を楽しみます。

星は私たちに、それぞれが自らに輝く生き方を問いかけているようです。

私たちが、生まれる前に神様から託された自分を生かしていくこと
自分の才能を活かしきることを考えてみましょう。

人に優しくすることが好きな人もいれば
人を笑わせるのが好きな人。
物を作るのが好きな人。

なんでもいいのです。時間を忘れるくらい好きなもの
心が喜ぶ好きなことを思い出していきましょう。
そこに神様からのギフトが隠されています。
これからはそのギフトをじっくり育てる時期に入っていきそうなのです。

誰もがそれぞれ特別なギフトを手に持ち生まれてきています。

古来はきらめく星たちが人々をささえていました。
星は人々に収穫の時期を教え、
見渡す限り水平線しかない大海原で、進むべき道を示しました。
夜空を横切る流星や彗星に人々は様々な兆しを予感してきたのです。

この時期は遠い星々に思い巡らせて過ごしてみてくださいね。
きっと星と月が力になってくれるはずです。

(神様と連呼しましたが、私は全くの無宗教です。)