月は蠍座へ


境界線を楽しむ

先日のカルテットおもしろかったですね。
あの空気感はあたたかい珈琲を飲みながら
読む小説の世界ですね。

「音楽は戻らないよ。前に進むだけだよ」

とても心に響きました。出て行った音楽は戻らない。
音の響きは前に前に進んでいくもの。
私たち人間も一緒ですね。過去には戻れない。ただ前に進むだけです。

さて、今日の月は蠍座。
深く没頭できそうな月ですね。
冥王星とはセクスタイルになっていきますね。
冥王星は良くも悪くも究極なので、
冥王星のアスペクトを個人天体に持っている人はしっかり使っていかないと
イージーアスペクトでもしんどくなってきますね。

とことん追求していくこと
究極の努力をしていくことで、心が安まります。

こういうアスペクトをお持ちの方は
お友達とおしゃべりしたり、お酒を飲んだりするよりも
とことん深く入り込み、何かしら追求したり鍛えていくほうがいいのです。
また関わる天体やサイン、ハウスによっても変わってきますが
一般的ないわゆる癒やし方よりは独自で選んだもののほうが遙かに有効的。

そんな冥王星が月とアスペクトをとるので
冥王星は宇宙の影響を持ち込んできます。
また蠍座の月なので何かに没頭してみるとよいですね。

これからの世の中を生きていく上で、
宇宙とのつながりを思い出していくことは欠かせないものだと思うのです。

宇宙とのつながりは、月のサイクルで生きることであったり
大きな視点から物事を見ていくことと繋がります。
大きな視点を体感するには

静かな場所で、深呼吸し心を整え
●まず自分を確認します。
●そのあと家の天井を突き抜け、空に飛び出す自分をイメージします。
●その自分はどんどん上昇し、大気圏を抜け
真っ暗な宇宙へ飛び出します
●貴方は一人宇宙に漂っています。
そこから今来た地球を見下ろしています。

(今はやりの引き寄せ、キラキラ世界とは少し違います)

現在幸運の木星にあるのは天秤座です。
バランス感覚にすぐれた星座と言われています。

天秤座は人との関係を大切にします。
一方、向かい合っている牡羊座は自分の感覚を大切にします。

人の事ばかりを考えてしまう天秤座はバランスを崩します。
天秤座には牡羊座の視点も必要です。
偏った視点ではバランスはとれません。

バランスをとるためには中庸の視点を大切にすること。
バランスは崩れてしまいます。つねに真ん中を見ること。

自分の感覚と客観的な感覚。

大きな視点(俯瞰)、中庸の視点、現実的な視点この3つを大事にして、日々の生活を大切に過ごしていきましょう。

何かを素早くキャッチしていく事が大切になります。
なので、普段から心も体もピカピカにしておきましょう。
また結果は早いです。良くも悪くも早く出ます。

月はどんどん欠けていっていますね。
20日の宇宙のお正月に向けてカウントダウンが始まっている感じでしょうか?
いらないものは手放して、しっかりお掃除していきましょう。
20日から本格的な2017年の幕開けです。
今は水面下で進んでいる情勢も明るみになり政治面でも
活発な動きが出てきます。

余談ですが、
私は近藤史恵さんの小説が好きなのですが、
その中で「砂漠の悪魔」という作品があります。
近藤史恵さんらしくない作風ですが、
まるで中国の大地を旅しているかのように、
広大な大地の風景が目の前に浮かびます。
(この広い国がいつか分裂し複数の国になるのだろうか。)
こわくもあり、おもしろいです。
本当の悪魔とは?そのことについて考えさせられます。
蠍座の月、山羊座冥王星アスペクトの日に
また読み返したくなりました。
けして明るい話ではありませんので、あしからず。

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